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Ending OK!

懐中電灯が好きなんです

ジャンク品に手を出してみる(清掃編)

PC

この度、ジャンクPCに手を出してみました。ジャンクといっても店側で動作確認(HDD初期化)が行われたものですが。

ケースに貼られているシールには、「Lesance」の文字。どうやらBTOだったようです。他にPentium Dual-CoreVistaのシールが貼られており、HDD160GB、メモリ1GB、OS無し、DVDドライブが開かない不具合ありで6480円でした。

買う前に中身を見せてもらい、HD4870が差さるPCIEスロットがあれば買おうと思っていたのですが、見事にPCIEスロットを搭載していたので購入を決意。

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しかし問題も。ケースを開けた時に見えたのはパーツの隙間を埋め尽くすホコリ。しかも黄色味を帯びていて、どうやらヤニも混じっているようでした。帰ったら掃除大変だなぁと思いながらも持ち帰り、帰宅。

早速掃除機とエアダスターを用意し、掃除を開始。まずはパーツを外さずにそのまま掃除機をかける。とにかく量が尋常じゃない。配線はことごとくホコリをかぶっているし、CPUクーラーに至ってはファンやヒートシンクを埋め尽くしている。このままでは隅々まで清掃できないので、ここからはパーツを1つ1つ外しながら進めていく。

f:id:porcellioscaber:20140911193626j:plain面倒なI/Oの取り外し。位置を間違えないように配線をメモしてから外す

f:id:porcellioscaber:20140911193634j:plainHDDがケースの前方に縦向きになっている、不思議な配置(写真は取り外した後)。

電源を取り外すと・・・穴という穴にホコリが詰まっている。正常動作するのが不思議なくらい。怖い。

f:id:porcellioscaber:20140911211958j:plain外した電源。横の通気口にはびっしりとホコリが・・・

f:id:porcellioscaber:20141002211229j:plain塞がれるヒートシンク

f:id:porcellioscaber:20140911200611j:plainこんなに綺麗になりました

そしてPCの中核になるマザーボードも外して掃除。固定方法が特殊で、ケースにドライバーで固定するタイプでした。まず目に入るのは冷却ファンにこれでもかと詰まったホコリ。もう固まってしまっています。このまま掃除機をかけても取りきれないので、冷却ファンを取り外して清掃。店はこの状態で通電したというのだから驚きです。よくショートや熱暴走を起こさなかったものだ。

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 90分ほどかけて清掃終了。あとは持っている余った電源とHD4870を取り付けて完成。3台目のコンピュータが誕生してしまいました。

スペックは以下の通り。

仕様(購入時) 矢印は整備後

【CPU】 Pentium Dual-Core E2140
【CPUクーラー】 Coolermaster(型番不明)

GPU】なし

【メモリ】 DDR2-533 512MB*2
マザーボード】 ECS 945GZT-M
【電源】  AcBEL 390W →玄人志向 KRPW-L4-400W
【HDD】 HGST 160GB SATA
光学ドライブ】不明(故障につき使用不可)
【OS】なし→ Linux Mint 13

新バージョンではプロプライエタリドライバ非対応なので、あえてLinux Mintの13をインストール。

次は実使用編です。