読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Ending OK!

懐中電灯が好きなんです

マウスコンピューター PL5C HDD交換編

T5600を積んだPL5C。折角速くなったのでもう少し快適に使えないだろうか?というわけでHDD交換をすることに。

入れ替えるのはWD製の160GBのHDD。中古で1600円でした。ちなみに2011年製。

面倒なのはデータ移行。メインのPCであるN5110と違ってHDDへの物理的なアクセス自体は楽なのですが、データを移すのは一手間かかりました。

参考にしたのはこ↑こ↓

SATAポートが2つ以上あるG31M-ES2Lの方に新旧HDDを接続し、USBからLinux Mintを起動して作業開始。まずはsudo fdisk -i でディスク状態を確認。買ってきた方にはパーティションがないので、sudo cfdisk -z /dev/sdb でパーティションを作成。

そしてsudo apt-get install gddrescue でddrescueを使える状態にする。そしてsudo ddrescue -v  /dev/sda /dev/sdb と入力。

ここで気をつけなければならないのが、HDDの順番。sudo ddrescue -v 古い方 新しい方 とする。前にテレビのHDDの番組を救出しようとしたら逆にしてしまってデータの入っている方に空のHDDのデータを書き込んでしまったことがあったので、ここは慎重にやりました。つなぐ順番によってはsdaが新しい方で、sdbが古い方になる場合もあるので最初のfdiskコマンドの段階でしっかり確認しておきましょう。また、USB接続のHDDなどの場合、再接続した時にアドレスが変わる場合もあります。自分はそれに気づかずにデータを失ったことがありました。

一度何故か起動に失敗したのでやり直しましたが、2回目は成功しました。原因はわかりません。

あとはgpartedでパーティションを広くする。古い方は80GBで、新しい方は160GBです。私の場合swapを作りなおしたのでUUIDが変わってしまい、Lubuntu起動時に警告メッセージが出ました。その場合は新しいUUIDを調べて/etc/fstabに書き込めばOKです。

これでHDD交換は完了。少し新しいものに入れ替えたのでHDDのカリカリ音が聞こえなくなって静かになりました。