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Ending OK!

懐中電灯が好きなんです

SUREFIRE G3 NITROLON

SUREFIRE 懐中電灯

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使用電池:CR123A*3

明るさ105lm

キセノン球

電池寿命:1時間

182g

 

狸小路の時計屋で購入。なぜ時計屋なんだ。話したわけではないのではっきりしないが、店主も同じ趣味を持っているのだろう。ちなみにその店は6P(旧ロゴ)も売っていた。購入価格は10000円強でちょっと高い気はしたが、既に生産終了で在庫が限られていたので仕方ない。

SUREFIREの樹脂製ライト。9Pの樹脂版といったところ。姉妹機には使用電池が2本でボディが短いG2もある。

薬品などに強く、軽い。ライトとしては特段軽いわけでは無いが、同社のライトの中では比較的軽いだろう。また、金属のひんやりとした感触は当然ないので、冬に使うには役立つ。

f:id:porcellioscaber:20160315230743j:plain左からCR123A、D25C2、M2、G3

f:id:porcellioscaber:20160315230632j:plain電池が1本多い分長い。

f:id:porcellioscaber:20160315230916j:plainUSA

樹脂なので金属モデルと比べて安っぽい。SUREFIREだからプラでも高級感があるかと思ったらそうでもない。所詮樹脂は樹脂。本体に樹脂同士をつなぎあわせたような線が見えるなど、リッチな感じはしない。

本体の模様とスイッチの形状以外は、9Pをそのまま樹脂で作ったような見た目。

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電圧が9VなのでP60とはまた違うP90というバルブが搭載されている。105lmと電球とは思えない明るさを叩きだすが、その分消費電力も高い。CR123A3本を1時間で使い切るのだから、燃費が悪く財布にもやさしくない一品。

 

電球らしく中心はよく飛ぶ。それでいて周辺も十分明るく、使いやすい。

f:id:porcellioscaber:20160315231050j:plainG3(105lm)。中心が飛ぶ程の明るさで、十分に周辺光もある

f:id:porcellioscaber:20160315231136j:plainT25-T V2010(105lmモード)。中心のフォーカスは弱めで、マイルド

欠点は燃費の悪さ、そして値段に対する明るさ。SUREFIREほぼ全体に当てはまることなので文句を言うのも野暮なところだが……。

じゃあバルブをLEDにすればいいところだが、プラスチック故に放熱が厳しい。百数十ルーメンとかなら無理なく放熱できるかもしれないが、よくある中華バルブのような数百ルーメンのものは厳しそう。XM-Lのバルブなどをぶち込んだことがあるが、本体に全然熱が伝わってこなかった。点灯後にバルブを取り出すと非常に熱くなっていて、やはり放熱には難があるようだ。P60互換バルブ自体放熱がよくないので、ヘッドを金属にしても辛そう。

低出力のモデルがあるならいいが、そうでないならおとなしく電球で運用すべきだろう。中華メーカーで低出力モデルを売ってくれればいいのだが、向こうはとにかく明るさを重視しているから無理。仮に120lmくらいのモデルを出しても売れないだろうし。国内メーカーだと一応あるが、物凄く高い。ライトより高いアクセサリーは流石に買えないなぁ。

 

日常生活での使用にはあまり適していないが、それでこそのSUREFIREだと思う。今はG2Xなるモデルも出ているが、いまいち食指が動かない。ナンデ?