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Ending OK!

懐中電灯が好きなんです

AMD A10-7850Kで自作しよう(提案)その② 動作テスト編

※OCメモリの知識はほぼ皆無なので間違った情報が多いです

 

友人に大体の予算を伝えつつ、実際にパーツをオーダーし始める。予定通り自分の家で組んでみる。

 一式が揃ったので手元のケースに組み立て開始。マザーの固定はintelと同じだが、AMDでまず違ってくるのはCPUの取り付け。LGA1155(1150,1151も同じ)だとマザーボード側にピンが伸びていて、そこにCPUを載せて取り付ける。FM2+だとCPU側にピンがあるのでちょっと怖い。マザーを駄目にする可能性は低いが、今回はCPUの方が高いのでドキドキした。

リテールクーラーもちょっと変わっていて、マザーボードにクーラー取付用の台座が付いている。そこにクーラーを乗せて、ピンを引っ掛ければ終了。intelのリテールもピンを入れれば終わりだけど、自分はAMD式の方が好きかも。

f:id:porcellioscaber:20160425203858j:plainリテールクーラーを取り付け。小さいのでintelのリテールより冷えなさそう……

 後は同じ。フロントパネルのコネクタ類やメモリを差して、HDDを取り付けて終わり。とりあえず完成したところで電源を入れてみる。

f:id:porcellioscaber:20160425203951j:plain

 メモリ装着後

f:id:porcellioscaber:20160425205848j:plainBIOSが無事に起動。早速Windows10をインストールした。OSのディスクは8.1のものだが、USBにWindows10のMediaCreationToolを入れておいて、インストール時に8.1のプロダクトキーを入れることで最初から10をインストールできる。

OSインストールは難なく終わったのでPrime95で負荷テスト。OCしつつ、ネットで見つけたきつい設定(Custom、MinFFT2048、MaxFFT4096、in-placeなし、メモリ使用量2000、60min)で負荷をかけてみる。

まずは倍率42倍くらいでOC、メモリはDDR3-2400設定で起動しようとしたが、起動さえできなかった。2133に落としてもBIOSまではいくがWindowsでこけたり、負荷をかけたら即落ちしたりした。

よくわからないまま色々やっているうちに、新しいBIOSの存在を知る。「メモリの互換性を改善しました」といかにも効きそうなアップデート内容であった。早速入れてみると、2400でも起動まではできるようになった。しかし負荷をかけるとOUT。2133も負荷をかけたらやっぱりダメ。試しに1.8Vに上げても変わらず。なんなんだこれ。CPUを定格動作させてみても、メモリをOCするとNG。逆だと安定したので、考えられる原因はメモリの設定orメモリとの相性。初心者がいきなりメモリのOCなんて無茶だったんじゃないか?と不安になり始めた。

 

後にXMP周りの設定に問題があるらしいことが判明するが、この時はまだ気づかなかった……。不安が残るまま友人宅へパーツを移送することになるのであった。

【CPU】 A10-7850K(中古) @9698
【メモリ】 G.SKILL RipJawsX 4Gx2 DDR3-2400 F3-2400C11D-8GXM @5648
マザーボード】 A88XM-E45 V2 @8200
【電源】 Antec NE550C @5940
【HDD】 DT01ACA100 @5390
光学ドライブ】 流用
【グラフィックボード】APU内蔵
【ケース】流用
【OS】 Windows8.1(10にアップグレード)@10304
【合計金額】45219

Antec NE550Cを追加注文。友人への請求金額が確定した。