読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Ending OK!

懐中電灯が好きなんです

AMD A10-7850Kで自作しよう(提案) MSI A88XM-E45 V2

無事初AMD自作が終了したわけですが、最後に使用したパーツについて振り返ってみます。

値段が安いということで今回選んだマザー、A88XM-E45 V2。普通に使う分には安定してて問題はないのですが、最上位のチップセットであるA88Xを搭載している割にはBIOSの設定項目が乏しいなと感じました。かなり。

まず、Vcoreが全くいじれない。電圧の決め打ちはできないし、オフセットもなし。H67M-D2-B3、P67 Pro3、B75M R2.0を所有していますが、どの機種もオフセットは可能です。うーん、全く調節できないとは想定外だった。もちろんLLCもありません。

メモリの電圧は変更可能。しかしあろうことか0.15V刻みの大味な仕様。OCメモリが1.65Vで電圧不足になったら次は1.8Vしか選べない。H61の安価なマザーとかだったら許せるが……。加えて、1.65V設定でBIOSから実際の電圧を見ると1.62Vである。メモリで0.03Vも低いと安定性に影響するんだよなぁ…。メモリのOCが成功しない一因になっていると思う。

OC genie 4なるオーバークロック機能が付いているが、TDP65W以下のAPU以外は非対応。製品の特長のページをよく見れば書いてあるが、仕様表の方には書いていないので注意。定格倍率・ターボ倍率は共に変更可能でOC自体はできる。しかし電圧の設定はユーザー側からは行えないので、クロックを上げたところで不安定になりやすい。

このマザーのいいところといえば、同価格帯でメモリスロットが4つあること。定格で使う分には安定するが、A88Xを積んでおきながらCPUの電圧設定は不可能、加えてメモリ電圧の設定も0.15V刻みであまりにも大味。OC対応チップセットを積んでいるのにこれほどにOCに向かないとはいかに…

結論:A88Xなのにクッソ貧相な機能恥ずかしくないの?(憤怒)

大人しくASRockかGIGABYTE買っとこう…