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Ending OK!

懐中電灯が好きなんです

ASUS Vivotab note 8 購入後1年半経過。気に入っていたが、「あの」症状の魔の手が……

porcellioscaber.hatenablog.com

Vivotab note8を購入して1年半経過しました。個人的に切りもいいのでこれまでの運用を振り返ってみようと思います。

家でブラウザゲームをやったり、外出先でスマホより大きな画面でネットサーフィンをしたり、Officeで短めの文書を編集したりするのが普段の使用法。ペンもついているので気分次第で画像編集や絵書きに使うことも。絵というか雑コラがほとんどだが…

飽きたら家の隙間にお蔵入りするんじゃないかとも思っていましたが、意外とそうでもなかったです。ノートPCまでいらないけど画面が大きい端末を運用したい時に持ち運ぶと便利。嵩張りません。

一番大きな変革を迎えたのは去年のWindows10登場時。最初から10に興味があったのですぐにインストールしたかったものの、メインで運用しているPCをアップグレードしたら不具合が出た時に困るのでVivotabがその身代わりに。10に慣れるのに役立ってくれました。慣れると意外と使いやすい、10のUIの良さに気付かされたのもこの端末のおかげだと思う。リリースから1年経ち、TH2、RS1を迎えて今でこそ安定している10ですが、初期はかなり挙動不審でした。設定画面を開くと頻繁にフリーズしたり、落ちたり……。試験機で試すことができてよかったです。結局メインPCはTH2リリース後にアップグレードしました。

 

そんなわけで自分なりに活用していたVivotabくんですが、今年9月頃から悪名高き「あの」症状、私の製品にも出てしまいました。そう、液晶・タッチパネルが効かなくなる問題です。最初は起動時・スリープ復帰時にタッチパネルが効かなくて「あれ?」と思いつつ再起動して誤魔化していました。しかし11月が近づく頃にはもう無視できないほどに症状が出る頻度が高くなってしまいました。

原因は内部でペンやタッチのセンサーを液晶とつなぐケーブルが接触不良を起こすからのようです。先人達の写真によれば、ASUSがフレキシブルケーブルをZ状にきつく折っているために、折られた部分が接触不良を起こすらしい。もはや設計上の欠陥とも言える。

 

修理に出そうにも既に1年経過。無償修理は受けられません。だからといって20000円出して買ったものを簡単にじゃあ捨てるか!ともならない。ならば自分で直すのみ。

ケーブルを交換せずに曲げ直しただけで直ったよ!という人もいたので最初はケーブルを曲げて様子を見てみた。結果、症状が出る頻度は減ったが0にはならず。いざという時使えないと意味がありません。やっぱり完治させるには交換が必要か。

 

というわけでフレキシブルケーブルを購入。買ったのはこの2本↓

FFC フレキシブルケーブル 0.5mmピッチ 8Pin 100mm

FFC フレキシブルケーブル 0.5mmピッチ 10Pin 150mm

タッチパネル側のケーブルが8pin、ペン側が10pinで接続されているようです。不具合が出たのはタッチパネルだけですが、念のためペン側も替えておくことに。それに送料が相対的に安くなるし。

SDカードスロット側から本体を開けていくと、横にきつく折られたケーブルが出てきます。ちょっと固いですが2本のケーブルを引き抜いて、新しいのと交換します。差し込む時にケーブルを傷つけないように注意。結構入れにくいです。

f:id:porcellioscaber:20161116195338j:plain折り癖が付いている古いケーブル。ややこしいですが、写真のピンセットは作業には使っていません(力を入れると口が離れるタイプなのでこういうタイプの作業には超不適)

f:id:porcellioscaber:20161116195356j:plain

f:id:porcellioscaber:20161116195343j:plainComplete!

新しいケーブルはそれぞれ100mm、150mmと長かったので余った部分はゆるく折って隙間に入れておきました。これでまたしばらく使えるはず。気に入っている機器なのでもっと使っていきたいです。

 

おいASUSァ!お前さっきケーブル繋いでた時Z状に折ってただろ(憤怒)

8インチタブレットとして十分なスペックに加えて、Wacomスタイラスペンまで付いてる便利なタブレットPC。この接触不良問題さえなければ評価も大きく変わっていただろうに……。詰めが甘いぞ、もっとANUSを引き締めなさい。

 

自力修理にあたり、わかめそば様のブログを参考にさせて頂きました。本当にありがとうございました。