読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Ending OK!

懐中電灯が好きなんです

リチウムイオン電池18650と充電器を購入しました

懐中電灯 その他

f:id:porcellioscaber:20161217180745j:plain

18650とは、直径18mm・長さ65.0mmのリチウムイオン電池のことである。身の回りでは主にラップトップのバッテリーやモバイルバッテリーなどに利用されている。

通常、18650は機器への組み込み用に用意されており、単体で売られることはありません。しかし、ここ数年になってから保護回路を搭載した18650が販売されるようになり、海外通販や秋葉原などで手に入るようになりました。今では国内のインターネット通販でも取り扱いが増えています。

一体なぜ18650を買ったのかというと、懐中電灯のため。一部の懐中電灯はCR123Aという、かつてはフィルムカメラなどで広く使われていた電池を電源として動くのですが、CR123Aは一般的なアルカリ乾電池と比べるとかなり高価で、1本500円程度します。ランコストが高いと使いたいライトもあまり気軽に使えなくなってしまうので、充電池が欲しくなるのです。

実は私、18650を購入しようか迷い始めたのは7年前です。7年迷った理由は信頼できる充電器と充電池がなかったから。2009年時点では、充電器はUltrafireなどのチープな中華メーカーが扱う程度。あとはノーブランドのものが海外通販で売られているくらいでした。個人の電子工作のサイトに掲載されていた情報だと、充電器は本来あるべき部品の欠損がよく見受けられ、同じ型番の商品でも個体差が非常に大きかったそうです。ランコストが浮くのは非常に魅力的ではあったのですが、それで仮に家財道具、終いには家まで燃えてしまったら……と考えると手を出せませんでした。電池についても同様で、容量詐称・プロテクト回路ありと謳っているのに実際は未搭載という粗悪品もあるそうです。

しかし、ここ2~3年の間に比較的高品質な製品を出すメーカーも出てきました。彼らも中華系メーカーではあるのですが、比較的高品質な懐中電灯を作るメーカーであり、それなりに実績を持っています。電池についても、Panasonicのセルを搭載している旨や、正直に容量を載せるメーカーも増えてきました。ライト販売サイトの18650の取り扱いが増えたのもだいたいこの頃です。7年間待った結果良い環境になりました。

18650専用のライトもあるので、新たに選択肢が生まれるかも。それはさらなる散財を意味するが、果たして……