Ending OK!

懐中電灯が好きなんです

Thrunite MCC-4SとKEEPPOWER 18650(3200mAh)

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f:id:porcellioscaber:20161217180745j:plainそれぞれ別の出品者からAmazonで購入。充電器がThrunite直販で3895円、電池がflashlightユタカで2850円でした。

f:id:porcellioscaber:20161222212254j:plain初の18650ということで、信頼のおけそうなものを選択。PSEマークがちゃんとついています。Thruniteが日本で製品が売れると味をしめたようで、日本語の説明書がついていました。なお、ニッケル水素電池の充電もできるらしい。

電池の方もPanasonicのセルとSEIKO製のプロテクト回路を搭載しているようです。中華メーカーの製品ではありますが、電池ケースに正規品チェック用のコードを付けて発送し、類似品を判別できるようにしている模様。ケースのQRコードを読み取ってメーカーサイトにアクセスし、サイトの数字と模様のついたコード画像とケースに付いたコードを比較して、それが一致するかどうかで正規品か判別可能。なかなか手が込んでいていいと思います。

f:id:porcellioscaber:20161222212114j:plain18650が入る充電器なので大きいです。ニッケル水素電池の充電器ばかり見ているのでそう感じる

f:id:porcellioscaber:20161222212211j:plain厚みもある

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f:id:porcellioscaber:20161222212224j:plainACだけでなくシガーソケット経由の充電も可能(プラグ付属)

f:id:porcellioscaber:20161217184534j:plain充電器はマイナス極側がバネになっていて、これを押し広げる形で充電器にセットします。

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f:id:porcellioscaber:20161217201027j:plain液晶に表示される情報量はなかなか多い。上部には電池の電圧、充電電流、充電開始後経過時間がそれぞれ交互に表示される。加えて下部には電池の充電状況と電池の種類が表示される。ABCDの赤いボタンを押すと充電電流の切り替えができ、500mA、1000mAのモードから選ぶことができる。デフォルトは500mA。私は2本しか持っていないので試していませんが、1000mAで4本の18650を充電すると結構発熱するそうなので要注意らしい。2本だと温かくはなりましたが、せいぜい30℃前半くらいです(室温20℃)。また、赤ボタンはLiFePO4の充電にも使うようです。それ以外の電池は自動で判別してくれる。eneloopも入れてみましたがちゃんとNi-MHマークが点灯しました。

f:id:porcellioscaber:20161217212829j:plainニッケル水素電池をセット。無事認識しました

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待っているうちに無事充電終了。2時間20分くらいかかりました。出荷時3.6Vだった電池が満充電された。この後、充電した18650をT40CSでテストし、正常に動作していることを確認しました。

MCC-4Sはちょっと高いものの表示項目が多く、電池の変化に気づきやすくて良いと思う。LEDが点灯・点滅するだけの充電器と違い、電池のコンディションを知ることができるので安全面にも多少の安心感が生まれるんじゃないだろうか。あとは耐久性が問題か。今はいいが夏は放熱に気をつけた方がいいのかもしれない。

18650を使うことでライトのランコストを気にせずに使うことができるようになり、今まで出し渋っていた機種も気軽に持ち歩けるようになりそう。しかし、プロテクト回路があるとはいえ過放電には注意したい。プロテクトが使用中に機器内で回路を遮断したとしても、使用後の自己放電は防ぐことができずに過放電に陥る可能性はある。

比較対象がなく初めての使用なのでなんとも言えないが、両者とも耐久性が十分あるならいい物じゃないかと思う。しばらく使っていれば何か言えるようになるだろう。